kogamiho.com

本
「絵本の読み聞かせ」の疑問に答えた、私の2冊の本です。

おはなし上手  どんな子でも夢中になれる読み聞かせの本
おはなし上手
  好評発売中!
こが みほ   中井絵津子
ISBN4-344-00362-4
発行:幻冬舎
発売:2003年7月25日
価格:1000円+税
クリック!→アマゾンで購入する


「子どもに絵本を読んであげたいけれど、どうやって読めばいいの?」
そんなお母さんの疑問に答えた本です。


小さなお子さんをもつ方から、「絵本を読んであげてもちっとも聞いてくれない」という相談を受けることがあります。

そんなとき、私はこうアドバイスします。
「読み聞かせを国語の勉強だと思っていませんか? だから、絵本を読んでも聞いてくれないんですよ」

絵本の読み聞かせが注目を集めています。
「幼児教育として優れている」
「親子の愛情やきずなを深めるのに役立つ」と言われています。

しかし、そういった長所が強調されすぎるあまり、お母さん方が読み聞かせを「しなければならないもの」だと思いこんでいませんか?
そして、子どもに絵本を押し付けていませんか?

絵本を読んであげても、子どもは全然興味を示さない、そっぽを向いたり、別の遊びをはじめてしまう……。とかくありがちなことです。
そんなとき、無理やり読み聞かせを続けると、子どもは本ぎらいになってしまいます。

じつは私も子どもを本ぎらいにさせてしまった苦い経験があり、その失敗から「子どもが夢中になれる読み聞かせ法」にたどりつきました。
それは同時に、絵本を読むお母さん自身が楽しめる方法です。
この方法なら、新聞だって子どもといっしょに見ることができます。

「上手な朗読のテクニック」にも一部ふれていますが、それ以前に子どもや絵本と、どうつきあっていくのかが大切です。

本当に子どものためになり、お母さん方を読み聞かせや育児
の悩みから解放できる方法として、この本を読んでいただければさいわいです。


書評・コメント紹介


● 月刊誌「子ども英語」2003年11月号 アルク刊

子どもに絵本を読んで聞かせても、期待どおりに興味をもってくれないことはよくあるもの。この本では、絵本の読み聞かせを成功させる秘けつとして、「子どもにとっての『面白いもの』」や「大人も楽しむコツ」、「読み方のコツ」などを具体的に紹介しています。
日本語の絵本を対象に書かれたものですが、子どもに興味をもたせるための基本的な考え方は英語にも通用します。


● メールマガジン「超一流の年収を稼ぐスーパービジネスマンになる方法」2003年9月5日号


営業でも人間関係でもコミュニケーションは大切な要素です。
最近、書店でも「人間関係を良好にする本」や「上手な質問の仕方の本」等をよく見かけますが、 この本に書いてあることをそのまま実践すれば「一番間違いないのではないか?」とさえ感じるほどコミュニケーションの本質に迫った内容です。


e-hon書店レビュー 文華堂書店アイム様 2003年8月14日

幼児教育がなにかと採り上げられているけれど、教育の前に「育てる」ということをもっと考えても良いのではないだろうか。
こどもを育てることは、家庭でしか出来ないことであり、親とのコミュニケーションがあって初めて、こどもは育つといえる。こどもと一緒に親も育つというではないか。
この本を読んで、もっと肩から力の抜いた子育てを目指して欲しい。




『おはなし上手』目次
第1章 だれのための読み聞かせ
第2章 子どもにとっての「面白いもの」
第3章 読み聞かせは「優しさの思い出」
第4章 文字にとらわれない絵本の楽しみ方
第5章 大人も楽しむコツ
第6章 文字との出会い
第7章 読み方のコツ―登場人物の視点で語る
第8章 残酷な話、かわいそうな話は読んでいい?
第9章 「マンガ」と「読みすぎ」
第10章 教科書の音読は、すらすら読めればいい?
第11章 想像力を勉強に生かす
第12章 読解力は何のため

一言一句まちがえずに、ちゃんと読んだほうがいい? 「これ読んで」といつも同じ本を持ってくるのですが? 読み聞かせは、本当に将来役に立つの? マンガはいい?悪い? 小学校での音読はすらすら読めればそれでいい? など、すべてのお母さんがぶつかる読み聞かせの疑問と悩みにお答えします。

クリック!→アマゾンで購入する




 絵本の読み聞かせQ&A
絵本の読み聞かせQ&A
売り切れました!
こが みほ
ISBN4-87755-120-9 C0737
制作:熊本日日新聞情報文化センター
発売:2002年2月22日
価格:1143円+税

多くのお母さんたちが かかえている読み聞かせの悩みや疑問にQ&A形式で答えた本です。

タイトルどおり、Q&A形式の本です。
子育て中の忙しいお母さんでも簡単に読めるよう、一問一答にしました。
結論を手短かにまとめた本なので、読みたい項目をパッとひろい読みできます。

この本に書ききれなかった項目と事例(具体例)を加筆し再構成したのが『おはなし上手』です。


HOME

(C)2003-2009 Koga Miho All Rights Reserved.